狭き門を経験

今日は、yagisanです

九州の久留米市に住んでいる娘の3人兄妹の長男で小学3年生になる孫が

昨年の春過ぎ頃から久留米市内にあるブリジストンサッカースクールに入って

週に1回のペースでサッカーを習い始めました。スクールはサガン鳥栖の育成部のスタッフを

中心に小学生を対象に開校されていて週に2回行われています。

孫は、スクールに入った当初、週Ⅰコースで始めましたが半年ほど経ってサッカーが

面白くなったのか?本人からの申し出で週2回コースに変更しました。

其のころからサッカーに対する自分のモチベーションが変わってきて日々の生活でも

常にサッカーに関する事での会話が増えてきたらしいです。

その様なこともあって、先月の20日頃にサガン鳥栖のジュニアの一次選考会に

スクールに通っている子供達約100名程が参加をしての選考会が行われました。

一次選考会に合格できるのは、20名で、孫も経験の為に参加をしました。

合格の通知は1週間後の27日に有り、なんと「合格」したと連絡を受けました。

2次選考会は、一次選考合格20名の中から3月2日に小学2年、3年生で4名のみが合格で

非常に狭き門で、残念ながら4名の中には、入れなかったみたいでした。

セレクションを受けた本人も、いい経験をしたと思います。

発表の即日からは、来年のセレクションは絶対頑張ると言ってるみたいです。

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