こんにちは、今回の釣りバッカは次回の春の大会で活かせる為、秋の大会での反省する点を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

今回の大会では２日間のプラクティス、このパターンだと思われる形にたどり着く事が出来ず厳しい状態のまま大会当日を迎えました。

 

 

 

 

プラクティスも大会も広範囲をスピーディにサーチ出来るバイブレーションルアーでの釣りを押し通したのは良かったのですがワームを使用したシャローのカバー撃ち、スピニングでのＣＣな釣りではデカイのが釣れないと思い込みしなかった事。

 

 

 

 

 

そして何よりも今回の大会で思った事それは…移動できる身軽なタックルでなかったという事です。

 

 

 

 

自分の釣りは荷物も多くて結構一ヶ所粘るのですが、時には今回の様に雨や天候によりＢＡＳＳの行動が抑制され釣り人側からＢＡＳＳを探す釣りになった時、身軽なタックルの方が有利だからです。

 

 

 

 

粘る事がいい時もあり悪いとは思わないのですが、岸釣りは身軽な方が状況に対応出来る強みがある事に気付いたのでタックル多めのヒラメキ重視で無く次回の大会では荷物少なめの軽装で参加したいです。

 

 

 

以上　ちゃーでした。