凄い、層の厚い攻撃陣

ただ今、ヨーロッパでは名だたるチームが集まって欧州CLの一次リーグが

 

ヨーロッパの各地で、ホーム&アウェー行われていますが、特に今年は香川の

 

所属するマンチェスター・ユナイテッドが目を離せない試合になりそうな予感がします。

 

月初めの2日のアウェーでの試合で(ルーマニア)のCFRクルージに 2-1の

 

逆転での勝利で勝ち点3をゲットしました。

 

この時の試合では、香川、キグス、バレンシアの3人は、ベンチスタートでしたが

 

今季、 初めての同時先発をしたファンベルシーとルーニーの2人が大活躍をして

 

この日の試合の勝利に大きく貢献したことは、試合を見ている皆さんがよくご存じだと

 

思います。前半29分に、後半4分にルーニーからのパスにファンベルシーが得点する。

 

2点ともルーニーのアシストでした。やはりルーニーは凄いの一言につきる。

 

もともとは、今までではほとんどがフォアードのポジションが多かったのに

 

今回、ファーガソン監督の戦術で、下がりめの位置でプレーするポジションでも

 

何の違和感もなく、与えられた仕事を今まで以上にアピールすることが出来る

 

能力は凄いものを感じます。

 

これから、日本代表の香川は、今まで以上の結果を要求されることは間違いないと

 

思いますので、怪我にきおつけて一試合、一試合を全力で悔いの無いよに

 

頑張ってほしいです。一人のサポーターとして陰ながら応援をいたします。

 

主力を3人がいなくても、自分たちのゲームが作れる個々の能力の高さ

 

さすがに、BIGチームと呼ばれるのにふさわしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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