突然ですが問題です。
♪真っ赤なおっはっなっの~♪
と言えば~?
トナカイさん!!
って言われ続けて100年近くが経ったと思うけど
僕はモノ申す。
そりゃあ真っ赤なお鼻のトナカイさんって語呂もええしカワイイ感じもするよ。
でも違うと思うねん。
ホンマにトナカイさんの鼻は真っ赤ですか? ってことを考えて欲しいネン。
僕はね、ホンマに真っ赤なお鼻なのはこの人やと思うねん!
真っ赤のレベルが違うぜ!トナカイさん!
最後は真面目に締めると、この天狗さんは同志社高校ラグビー部の仲間たちと一緒に初詣に行った鞍馬寺の玄関口、叡山電鉄鞍馬駅にドーンといらっしゃる。
すごく空気が綺麗で神秘的で、京都でも有数のパワースポットって伝えらていることが、心と体で感じることが出来た。
是非皆さん、行ってみて!
の者です。
お久しぶりです。久しぶりにパソコンを触ったのでミスタイプしちゃいそうですね!
あなたは覚えてますか?
ラグビーか何かのスポーツの合宿中に、千葉で足が痛くなって受診に来た事を?
そうです、赤い顔のあなたをみて、診察する前に「痛風」と診断した者です。
あれ以来、診療室の名前を変えました。
そして、「ミスター痛風顔」として伝説となったあなたをずーっと気にかけてました。
あの時の鞍馬天狗のようなお顔をもう一度拝見したいですね。
さてさて、話は変わりますが
天狗がかぶっている「頭襟」(ときん)の本当の使い方をご存知だと言う
あなたに質問です。
真の使い方を教えて下さい。宜しくおねハゲします。
真っ赤なお顔の痛風さん診療室 さま
どーもお久しぶりです。
その節は大変お世話になりました。
診療所の名前、変えられたんですね!
なんか僕由来だとお聞きすると嬉しいです(^^)v
あの時は本当に痛くて泣くことも出来なかったことを思い出します。
ところで「頭襟」って言葉よく御存じでしたね!
本当の使い方もなにもないのですが、最近になって僕が親からよく
「お前は中学2年生くらいまですっごく頭襟だったんだよ」
って言われますね。
兄弟3人の中では僕が一番の頭襟だったようで、例えば、旅行で知らない街に行った時なんかはいつも僕が先頭を歩かされました。
その時はいつもその街の一番偉い方が挨拶に来られましたね。
懐かしいなあ。