マンチェスターユナイテッドの香川真司
やっと思い描いたプレーが出来てたみたい。
ルーニーへのアシストパスは、ちゃんと計ったように
頭の前への浮き球。
早くもなく 遅くもなく 高くもなく 低くもなく最高のパス
PKになったラストパスも、素晴らしいものでした。
トップ下に近いポジションで、周りが動き出すと香川は
何処にでも思い通りのパスが出せます。
丁度 ドルトムント時代のように!
この日のマンUのようにジャパンの侍たちが動き出せば
香川はやってくれます。
これにキープ力のある本田がからめば
ワールドカップベスト8も夢じゃないんですけど。