ここんとこ毎年言うてる。
「異常な暑さ」って。
でも、その異常が毎年上書きされていてるよね。
昭和に生まれた僕だって「夏は暑い」ことはよ~く知ってる。
夏好きにはその暑さがたまらんかったことも知ってる。
遥か昔から日本には愛すべき「四季」があって、それぞれの季節が日本に生きる僕ら動物や植物を豊かに育んできてくれたんやから。
昭和の名曲「四季の歌」の歌詞の中にこんな詩がある。
「夏を愛する人は心強き人、岩を砕く波のような僕の父親」って。
だけど歌の流行から昭和・平成を経て令和になった現代の夏は無理や。
岩を砕く前にこちらが砕かれる。。。
僕の父親なんて岩を砕くとかなんとかの前にクーラーの部屋から出ないし出せない(T_T)
ついこの前まで新型コロナの疑いがグンと上がって施設に入れてもらえない体温って37.5度違ったっけ?
なのに昨日の車の温度計は
エグイなあ。
(株)なおかつの配達メンバーたちはこの環境の中、トラックに商品を積み込み愛情一杯お客様へお届けさせてもらってる。
どんなに暑くても彼らの「愛情配達」は変わらない。
とはいえこれだけ暑いと限界があるわなあ。
どうしようか。。。
そうだ!日曜日のTVドラマにヒントがあったぞ!うんうん。(株)なおかつの真夏の新しい配送方法はこれにしよう!
安全運転でいこうね!
(おまけ情報)
熱中症の処置
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