世代交代の難しさ

今日は、yagisanです

少年サッカーに関わっていて一番大変なことは、何かと言えば

連盟、協会に加盟している中で、組織の役員を持たされる事です。

チームだけであれば組織がまだ小さいので、何か事が起こっても少数の人数で

短時間で解決できるのですが、組織が大きくなれば一つのことを決めるにも

段階を踏んで対処しないと、後で大変な事になってしまう事が有ります。

今現在、京都協会の4種の審判委員長、少年団連盟副委員長をさせて頂いていますが

年度が替わった4月5月6月迄の3ヶ月間は、会議の連続で昨日の日曜日も

京都商工会議所にて夜の7時から常任委員会が9時迄有り、終わってから

アフターで三役会議が有り、帰宅するのは早くても11時過ぎは回る頃になりそう。

愚痴は出ますが、役を受けた以上は任期の間は我慢をして、連盟に加盟しているチームの

子供達の為に、より良い環境作りが少しでもできるように、頑張りたいと思います。

役員の任期は2年で、今年1年が終えれば来年度は役員改選になります。

ぼちぼち役員を受けるのを辞退する方向で考えていますが、さーあどうなるでしょうか?

4年程前から世代交代で、もっと若い人達で組織運営を呼び掛けているのですが

なかなか上手く行かずに現在に至っている少年団連盟です。

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