崖っぷちの勝利!

今日は、yagisanです

昨日の、日本代表のサッカーワールドカップアジア最終予選の首位サウジアラビア

との試合が日本のホームゲームで(埼玉スタジアム)開催された。

試合結果は、2-1で勝利し勝ち点3を日本代表が獲得しました。

日本代表の最初の1点はペナルテーエリアでの相手DFのハンドの判定に清武が

PKでの1点で、2点目は左サイドから本田が起点となり長友に、受けた長友から

ゴールエリアで待つ香川にパス、パスを受けた香川がヒールで原口にパス

パスを受けた原口がダイレフトでシュートしてゴールした。

原口は、この試合を含め4試合連続のゴールをあげた。

前半は、いつも通りの試合運びでいくつかチャンスが有りながら

何時もの様に最後のフィニッシュのゴールが決まらずにゴールネットを揺らすことが

シュートを打てども肝心なゴール枠の中に入らない。しかし今日の日本代表は

今迄とは少し違った。後半はサイドからリズムよく敵陣に上がってのサイドの攻撃が

徐々に出てきて後半35分今迄のウップンがふっ飛ぶような目の覚めるような

崩しのお手本みたいな4人での電撃攻撃で、ゴールをもぎ取った。

此れからアウエーの試合も続きますが、これを乗り越えて勝利を重ねてもらい

是非ともワールドカップの出場を勝ちとつてほしいと願っています。

      ” がんばれ 日本 !!  ”

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