中華料理 那交 ナコウ

今回は、当社の近所に開業しています中華料理の店 那 交 を紹介させて戴きます。

先ずは、お店の名前の由来から紹介させて戴きます。

店主の坪倉さんが、開店に当たり祇園は安井の六眼舎という所で占っていただき

名前を 那 交 と授かったとお聞きいたしました。 色々な人が交わる事で商売繁盛

店が栄える意味らしいです。

店主の坪倉さんは、現在の場所に今から38年前に、大阪の色々な中華料理の店を

転々と修行して渡る歩き、その後 昭和49年10月1日の坪倉さんガ24歳の時に       

待望の独立をされました。店内は18席で出前 6 店売 4 の比率で営業されてます

お店の人気メニューは  ヒレカツ、酢豚、焼き飯、エビチリ、油淋鶏、チャンポン麺、

此の中でも一番のお奨めは、やはり 那交 と言えば  チャンポン麺 !!

此のチャンポン麺は、四季に問わず一度ご賞味あれ

食べたその日から、癖になり 嵌まる事間違い無し

開店され

お店は、ひっそりとした住宅街に、二階建ての店舗で営業されています。


中華料理 那交 ナコウ


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