おはようございます。
幼少時の不思議な体験というのはなかなか忘れないものですね。
今回書く内容も、たびたびあれは何やったんやろなー? と考えることがあります。
その内容とは…
小学生の時、他校での試合前の練習中、コーチが蹴ったボールが空中の何もないところで唐突に軌道を90度近く変化した。というものです。
それを見た瞬間、えぇっ!? と驚いたのですが、蹴ったコーチやチームメイトは普通にスルー。
1 コーチがすごい変化球を蹴ったのか?
2 私の角度からはたまたま見えなかった何かにぶつかったのか?
3 それとも透明人間がいたのか?
常識的に考えたなら 2番なのでしょうが私は3番の可能性を疑ってやみません。
あそこには、認識外のナニカがいたのだと…
それとも白昼堂々、狸にでも化かされたのでしょうか?