前回、このブログで　「もしも力士だったら四股名は？」　って朝礼での話をしたけど、あの時点でまだ順番が回って来てなかったオッチャン二人の発表が終わった。

 

 

まず、「ヤギさん」こと柳沼清美おじさん。

 

「北斗昇竜」

 

ちょっと強そうだけど、理由は漫画「北斗の拳」が好きだから(^_^;)

 

得意技は　「北斗百裂つっぱり」　らしい・・・(^_^;)(^_^;)

 

ちょっとおもろかったので

 

「うわ～かっこいい！！　それってどうやってやるの？」

 

って訊いてみた。

 

すると

 

「きゃきゃっきゃっきゃきゃきゃっきゃっきゃぁぁぁぁぁぁぁ?」

 

ってジェスチャーを交えて　「北斗百裂つっぱり」　を見せてくれたヤギさん。

 

でもそれを言うなら

 

「アータタタタタッタッタッタッタッター！！」　やで。

 

こんなん言ってるこのオッチャン、たくさんの孫に囲まれた優しいお爺ちゃんねんで。

 

そして最後はコータの親父で(株)なおかつの最長老　斎藤幸男おじさん。

 

そこ登ったらあきませんよ～！

 

って声が聞こえそうな写真やけど、６０歳超えたお爺ちゃんが楽しそうに　「お城クライミング」　してるんやから、そっと見守ってあげて。

 

こんなことしちゃう楽しいおじちゃんの、もしも力士だったら四股名は？の答えは

 

「澄之心」（すみのしん）

 

たしかに心は澄んでるかもね。じゃないと無邪気にお城に登らないわな。

 

一応僕も考えたけど、僕やったら四股名は

 

「怒金岩」(どきんがん）かな。

 

近眼すぎて敵とかもよく見えないネン。

 

もっと言うたら土俵にまく塩もどこやわからへん。

 

相撲もたいして強くないねんけど、敵が勝手につまずいたりして勝ち続けるねん。

 

気がついたら横綱ぁみたいな(*^^)v

 

僕はそんな力士になりたいですっ！！！