最近よく本を読みます。図書館から借りてきては、片っぱしからよんでます。
面白い本を見つけました。皆さんに紹介します。
(博士の異常な発明」 清水義範著
この本は面白かった。
読みながら クスクス笑ったのは久しぶりです。
偉大ではあるが 突拍子もない発明とか
すごーい発明なんですが、他にもっと大きな悪影響が出るとか
最高の発明なんですが、使い物にならないとか
そんな物語が、5~6話つまっています。
作者の意図がいたるところで隠されており、
計算された筋道と読み手の想像が重なったり、反発したりと
とにかく面白い. 是非 一読を!