早大1年のWTB藤田が、最年少で代表デビュー。6トライを奪い、アラブ首長国連邦(UAE)に106―3で大勝し、開幕2連勝とした。
18歳7カ月の藤田は、トンガ出身のクリスチャン・ロアマヌの18歳11カ月で、これを約3カ月更新した。
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ラグビーでの18歳や19歳のジャパンなんて今まででは考えられない事だと思います。体の強さや技術も大学生とはレベルが違いすぎるし、ましてやトップリーグとは雲泥の差と思います。
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それなのに今回のデビューは素晴らしいと思います。ジョーンズヘッドコーチも将来のジャパンのことをしっかり考えてるのだと思います。
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次のワールドカップではかなりレベルの高いジャパンになっていると思います。