春の此の季節は、卒業と入学
分かれてと出会い
新たな節目を迎える人も多い此の時期
先日の京都新聞の地域版に京都は東山安井の金比羅宮に
気持ち新たにしてくれるお守りがある。
その名も(心機一転お守り)
此のお寺では、2010年から授与される様になったとかかれてました。
巾着型のお守りの中に重厚な金属製の輪が入っている。
輪を潜ることは、生まれ変わりの意味があり、何かを始めようとするとき
此のお守りを手に取り、輪を潜り抜けるイメージすると
悪縁が切れ良縁が結ばれると言う。
縁切りや縁結びなど特定の目的を祈願するお守りとは違い
あらたにするきっかけとして長くもたれる人が多いとの事です。
私も近いうちに、一度時間を作って行きたいと考えています。
なぜかと言うと、前回のブログで此の月の5日に担当を持たずにサポーター
として新たにスタートしました。
その日に出勤した時の気持ちは、まさに何かを始めようとする時の
何ともいえない、表現のしょうがない気持ちでした。
気分新たになるように!!