久しぶりの、興奮した試合の観戦

今日は、今年初めてサッカー部からの投稿となりますが、今までサッカーの事で

投稿した事は、ほとんど無かったのですが今回は、久しぶりに興奮した試合の事を

少し話しさせて戴きます。

それは、1月9日の成人式の日に全国高校サッカー大会の決勝戦です。

第90回の節目の大会で四中工(四日市中央工)と市船(市船橋)の名門同士の

対戦となり四中工が勝てば20大会ぶりの2度目の全国制覇、市船が勝てば9大会ぶり

5度目の全国制覇がかかった試合でしたが、先制したのは四中工でそのまま

白熱した試合が続き90分が過ぎても1-0のままで進み残す時間はロスタイムの

2分で此の2分も終了寸前のセットプレー(コーナーキック)からこぼれ玉をキャプテン

和泉が押し込んで同点として、延長戦となり延長の後半にまたもやキヤプテン和泉が

逆転のゴールで市船が優勝と言う結果になりました。

久しぶりに、手に汗を握る試合を見させていただきました。

此の試合でサッカーを通じて高校生が我々に教えてくれた事は、終了の笛が

鳴るまでは、決して諦めたらだめやと言う事を身をもって教えてくれたれ気が致しました

国立競技場は、立ち見が出来るほどの大観衆の中での素晴らしい試合してくれた

両チームの選手に感謝いたします。

トヨタCUPも良かったけれど、今年の高校選手権も、個人的にはトヨタCUPに負けず

劣らず最高のおもしろい試合だったと思います。

日本の、Jリーグも もっとおもしろい試合を、どんどんやってほしいですね?

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