毎年、お盆に入る２，３日前には必ずと言っていいほど帰省をしている横浜在住の息子の一家が今年は、息子の仕事の都合で

どうしてもお盆には帰ることが出来ないと連絡が入り、本人もえらく私一人でお盆を迎えることに気掛かりの様で何度となく連絡をくれました。

息子が心配しているのは、お盆に仏様（他界した母親）をお迎えすることが出来ない事に対しての申し訳ないという自身の気持ちの心配で

私に対しての心配では有りません。今月の１９日から２３日の連休にかけて家族で帰ってきてくれますが、一人息子の顔を観るのが今から待ち遠しい日々が続ます。

今から、孫が行きたい店の段取をぼちぼちして行こうかな～あと考えています。家族の皆の元気な姿を見ることが私にとっては、一番の楽しみで有り自身の活力になります。

食べに行くことばかりを考えていたら、誰かに（他界した嫁）に怒られそうです。先ずは墓参りをしてから美味しいものを食べに行く事に致します。