ヨーロッパリーグ(EL)本選出場をかけたプレーオフ1stレグが
欧州各地で20日に行われました。
香川真司が所属するドルトムントはアウェイでノルウェーのオッドと対戦。
香川真司もスタメンとして出場しました。
試合は前半22分までに0-3とまさかの劣勢を強いられるも
後半開始早々、マルセル・シュメルツァーが左サイドから上げたクロスの落としに、
香川真司がボレーで合わせてゴール。
そして84分、再び左サイドから香川の右足クロスにムヒタリアンが合わせてゴール。
3点のビハインドを背負った状態から4点を奪っての逆転・・・
とにかく勝った試合で結果を出したことは素晴らしいと思います。
調子良さそうですね!
ガンバレ!香川!