此の26日に味の素スタジアムで行われた東京Vとの試合で、京都サンガFCは0-1で東京Vに
競り負け、今季6度目の連敗を喫してしまった。勝ち点は25のままで、20位からJ3との入れ替え戦に回る21位に落ちた。
18日のC大阪戦から3戦連続で同じ先発のメンバーで臨んだが、前半はシュートが1本で終える結果となった。
後半の12分に、内田がペナルティーエリア内でファウルを取られ、PKを決められた。
石丸監督のコメントは、 3連戦で予想よりも選手の足が止まった。前半途中から攻守の切り替えを含め、
東京Vに主導権を握られた。運動量が上がらず、しんどかった。
コメントは、指導権を握られたと言われているが、今は戦術如何のこうのよりも、ガムシャラニ全員で頑張ってほしいと願ってます。