最近、九州に住んでいる娘の子供達の中で今年から小学校に入学した長男の電話での対応が、一年前とは随分変わってきているのが
ここ最近、日増しに感じることが多くなってき。今迄であれば電話のベルがらると同時位に受話器を取っていましたが、今その役目を一番下の娘が
長男に変わって、私の相手をしてくれる事が多くなってきました。此れも一つの成長の証なのでしょうね。
娘に最近の長男の、家での様子を聞いてみると、やはり親に対してのやり取りも随分変わってきていて、質問の内容や話し方そして文句までが
以前とは全く違うし、ごまかしも出来ないと言っていました。目には見えないのですが一日一日成長をしているのでしょうね。
ただ孫の成長と、私の頭の中での孫に対する思いがずれまくりなのでしょうね! ちょっぴりさびしい気持ちもしますが、成長が無ければ困りますので
ここは、自分自身に良く言い聞かせて思いを切り替えて、孫たちの成長を見守る様にしていきたいと思います。、