寂しさが、年々増している様に

こんにちは

 

4月の月初めに、九州は久留米の娘の所に行ってまいりました。小学校に長男の入学と、長女の入園を祝うために

 

あれから二週間程時が過ぎているのですが、今でもついこの間の出来事のように感じてなりません。

 

通りやんせの歌に有る様に、行はよいよい、帰りはこわい。

 

実にその通りで行きよいよい、帰りはとてもさみしい思いをして3時間半の新幹線の中で色々思い悩んで返って来ました。

 

特に、新幹線に乗車するときの、可愛い孫たちとのお別れは、何時もながらにやり切れない思いが、頭をよぎってついつい

 

毎回、眼がしらに涙を浮かべてのお別れです。

 

子供たちは、日々成長していく中で、年老いた私は年々涙もろくなっていくのが、自身でも感じる様になってきました。

 

最近では、テレビを見ていて家族の愛情物語りなどのドラマを観ていると、ついつい目頭が熱くなるのも、ビックリです。

 

また次回の再会が出来る日が迎えられるように、一日一日 仕事に、プライベートに頑張って行きたいと思います。

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