5日、秩父宮ラグビー場でラグビー男子7人制・ワールドシリーズ第7戦東京セブンズ最終日がおこなわれました。
日本は準々決勝でフィジーに5-41と完敗。
5位以下を決めるプレート戦準決勝もスコットランドに5-14で敗れて7位に終わったが、今大会で今季最多の勝ち点10を獲得しました。
総合順位は15位のままだが、来季全大会の出場権を得る14位ポルトガルとの差を8ポイントとし、残り2大会での逆転“残留”がみえてきました!
イングランドが今季シリーズ初優勝を飾りました。