ラグビー・全国高校7人制大会最終日(21日、長野県菅平高原スポーツランド)決勝トーナメントが行われ、
日本一を決める最上位のカップトーナメント決勝は、東福岡(福岡)が御所実(奈良)を26-12で破り初代7人制王座に就きました。
4月の高校選抜大会に続き今季2冠目を手に入れました。冬の花園での15人制全国大会で、3季ぶりに王座を奪還して3冠獲得を目指します。
名門洛北は予選リーグで2位となりプレートトーナメントで茗溪学園高校に17-0で敗れました。
全国大会めざしてがんばってください!
いつも拝見させていただいております。今年4月に名門洛北ラグビー部に息子が入部し、「おっかけ」しております。7月21日も決勝トーナメント、対茗溪学園高校戦の応援に菅平まで行ってきました。僅か14分のために片道約400kmはきつかったですが、サニアパークは東福岡、東海大仰星、大分舞鶴などラグビーブランド校の選手がうろうろ。残念ながら結果は出ませんでしたが、この経験は恐らく、次に繋がると思います。秋は花園目指し、頑張ってもらいたいものです。