国際ラグビーボード(IRB)は23日、世界ランキングを更新し、日本は過去最高位だった12位から10位に浮上しました。
21日にイタリアを下したのに加え、上位にいたフィジー、アルゼンチンがテストマッチで敗れたため史上初めてトップ10入りの快挙を果たしました。
日本代表を率いるエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチは「今までやってきた選手たちのハードワークが認められた証だ。しかし、チームとしては来年のW杯で準々決勝に進出することが目標」とコメントしています。
あとは助っ人外国人の人数を減らしてのランキングアップに期待してます!