ラグビー京都府高校総体の準決勝が18日、宝が池球技場で行われ、
名門洛北は17-28で京都成章に敗れました。 前半はリードしていましたが、後半に成章は力の差を見せつけます。
毎回強豪校との対戦は後半が課題となっています。夏にスタミナをつけないと勝てないと思います。
もう1試合は同志社が57-20で桂を破りいよいよ決勝戦へ駒を進めました。
約4か月前洛北に50-7で敗れた時に比べサイズ、スピード等全てレベルアップしていました。
決勝戦は西京極で25日に1200キックオフです。