サッカー日本代表と香川真司選手の「市場価値」

ガゼッタ・デッロ・ミラン   ACミランを中心に、カルチョにまつわ時事ネタを取り上げて、フアンとしての歓喜や悲哀を綴ります記事で

 

大変興味深い記事が投稿されていましたので紹介させていただきますと

 

ブラジルW杯出場32カ国の市場価値の合計値のランキングが、各国選手で最も市場価値の高い選手とともに一覧できます。

 

我が日本代表は171億円で32カ国の中で20位です。此れは韓国の2倍にあたる金額で、アジアではダントツのようです。

 

因みに1位はスペンイン代表でこの記事の投稿者の方の好きな、ACミランが有るイタリア代表は458億円で8位だそうです。

 

又、日本で最高額は香川真司選手の8億円。マンUに行って評価を下げたのかな、という感じ。頑張ってほしいですね。

 

チームメイトと比較すると、チチャリーやバレンシアも香川とほぼ同じ8億円。一方ルーニーは59億円、ファン、ベルシは53億円の高値。

 

一覧表で改めて言えることは、日本代表は特定のスターに価値が集中していない国であると言われている。

 

トップの香川選手でも代表全体の5%を占めるに過ぎない。例えば、ロナウドは一人でポルトガルの37%、メッシはアルゼンチンの29%

 

ネイマールはブラジルの14%、ゲッツェはドイツの13%の価値があるとされています。

 

ただ、その割には日本国内での人気が香川、本田、内田あたりに極端に集中している気もするのですが?

 

実際の評価というと、なかなか難しいものが有る様に思えますが

 

皆さんはどの様に思われますか?

 

 

 

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