近畿高校ラグビー大会第3日は25日、宝が池球技場で準決勝と選抜出場校決定戦の計4試合が行われ、
選抜出場校決定戦では我が母校の名門洛北が京都成章に12-61で負けてしまいました。
2月9日に行われた新人戦の決勝では、洛北24-40京都成章とまだがんばったら何とかなりそうでしたが、
さすがは京都成章、しっかり力をつけています。
伏見工は0-38で天理(奈良)に完封負けし、出場を逃しました。
準決勝は大阪桐蔭が15-12で大阪朝鮮に競り勝ち、東海大仰星(大阪)は38-12で報徳学園(兵庫)に快勝しました。
決勝は27日午後0時半から同球技場で行われます。
洛北が冬の全国大会までにしっかり実力アップするのを期待しています。