近畿高校ラグビー大会第2日は23日、宝が池球技場で準々決勝が行われました。
京都成章は5-12で今冬の全国高校大会優勝の東海大仰星(大阪)に、伏見工は15-17で大阪桐蔭に敗れました。
我が名門洛北は前半12-5で勝っていましたが、後半3トライを奪われ19-23で報徳学園(兵庫)に敗れました。
大阪朝鮮高を合わせた勝者の4校が全国選抜大会の出場を決めました。
25日は午前11時から同球技場で天理-伏見工、京都成章-洛北の選抜大会出場校決定戦に続き
大阪朝鮮高-大阪桐蔭、東海大仰星-報徳学園の準決勝が行われます。