京都府高校サツカー新人戦

今月の16日宇治市太陽ヶ丘でベスト4が出そろっての、準決勝が行われた。

 

第一試合は府立高校同士の対戦で菟道高校VS山城高校は2-1で24年ぶりに菟道高校が決勝にコマを進めた。

 

この試合は、前半0-0で折り返し、後半19分と24分にスーパーサブの1年生青島の仕掛けからMFの渡辺が2ゴールした。

 

第二試合の私学校同士の対戦で立命館宇治高校VS東山高校は3-1で立命館宇治高校が決勝にコマを進めた、

 

此の大会で優勝候補No,1の呼び声が高かった東山高校相手に、立命館宇治のFW馬籠が3得点と大暴れのハットトリックで

 

東山を撃沈した。圧巻は前半の20分の先制点でFW徳地のスルーパスに素早く反応してのDF陣を手玉にとってのゴールと大活躍。

 

決勝は22日西京極陸上競技場で行われます。

 

どちらが勝っても、均衡した素晴らしいゲームを期待したいと思います。

 

勝利の女神は、どちらに微笑むか? 両校頑張れ!!

 

 

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