そろそろ冬休みも近くなり小学校に通う子供たちが工作などの提出物を家に持って帰ってくる時期。
我家の小学4年生の次男も2学期中に提出した作品を持ちかえり始めている様子。
そんな作品に普段はほとんど気に留めない僕だけど、テーブルの上に無造作に置かれてた短冊を見てイッキに?をわしづかみされた。
いわゆる賢いタイプだった長男の時には考えられない作品。
「家の屋根 家族でなおす 楽しいな」
次男に言いたい。
お前、家の屋根に上ったことないやん!
もっと言うたらお前のお父さんも上ったことないし、お母さんもお兄ちゃんも家の屋根に上ったことないやん!
そう、家族の誰も屋根に上ったことないやんけ!
いつ屋根なおしたの? なにが楽しかったの?
この発想、なんでやろ??不思議やわ~・・・
いやぁ、おもろいこと書くな~と思って、その短冊を手に取ったらその下から別の短冊が登場。
「雨の日に せんたくほせない さいあくだ。」
次男に言いたい。
お前、洗濯物を干したことないやん!
干すどころか洗濯もしたことないやん!
もっと言うたら、洗濯機のスタートボタンすら押したことないやんけ!
いつもしっかり乾いて、たたまれている服を着て行くだけやんか!
ねえ、次男。 あなたはナニを思って どんな発想でこの言葉を選んだんだ?
不思議やわ~。
でもね。僕は願う。
いつまでもこんな人でいて欲しいなあ。 って(^-^)
長男の社長ならきっとこんな短冊になったんでしょうね…?
「ひとっ風呂 恥かけないから ひとしぐさ」
長男である社長が、いろんな意味で長男として、そして社長としての尊厳を守る…という意味の俳句です。
社長のご次男様、着々と遺伝子を引き継いでいるようですね。
今後が楽しみですね。
ブログ、三遊亭炎上しないことを祈ります。
スタモン・ゴーアーさま
ひとしぐさ
って・・・
これを読んでくれている人がいろんな想像をしてしまうようなことを書くの止めてください。
炎上するじゃないですか!
っちゅうか、スタモンさんは自分でコメント書いてニヤッとしたでしょ?
スタモンさんの短冊はこんなんでしょうね。
「ダイエット 勘違いだよ 糖尿病」
ゆうごくん、こんどいっしょに、やねなおそう。
俺もやった事ないけど、想像したら楽しそうだね。
みんなで屋根上ってさ、鴨川観ながら直そうね!
社長の家の屋根は、何人乗っても大丈夫なんでしたっけ?
教えて下さい。「○○乗っての大丈夫!」でお願いします。
雨の日に、社長の髪の毛、最悪だ!
黒い汁が目に入っちゃう事はまだ家族には内緒にしておきますか?
ジミヘンファンさま
頭に黒い粉はふってません。
それが証拠に日差しを浴びると頭のてっぺんピッカピカです!
オイッ!
頂いた質問、難しいですね。
「やっぱりイナバ、百人乗っても大丈夫!」
的な回答でいくと
「やっぱりナカムラ。白人乗っても大丈夫!」
ってとこでしょうか。
グレンさん、ハッチンソンさん、トンプソンさん、オルソンさん、ウルイナヤウさん・・・。