プレミアリーグは1日、第13節を各地で行い、日本代表FW香川真司の所属する
マンチェスター・ユナイテッドは、アウェーでトッテナムとの対戦でした。
試合は2-2のドローで終了。
香川は先発し、後半39分までプレーしました。
ルーニーワントップの下でトップ下での先発でした。
本人の希望通りのトップ下ですが、プレミアリーグでの試合での
トップ下をアピールするよい機会だったのですが・・・
あまり目立った活躍も無く『厳しいたたかい』だったみたいですね。
トッテナムの守備や寄せも早くて、なかなかボールもらえませんでした。
ここから過密スケジュールが始まるので頑張ってほしいですね。