実家から子供の頃の写真が出てきた。
・・・やっぱアタマデカイ(._.)
そしてなぜか赤の半ズボン(-_-;)
お母ちゃ~ん、なんでこんなカッコさせたんや?
ここで一つの記憶もよみがえってきた。
今でもたま~に見かけるけど、晴れの日なのに長ぐつはいてる子供。
僕がそれやった。
赤のズボンにはオムツらしきふくらみもある。
おい35番!君は毎日何を考えてたんや?
これ合成写真でしょ?
あまりにも…。
その「あまりにも・・・」な子供やったんですよ(-_-;) 僕は。
35番の方は見事な3頭身ですね。 芸術的です。 あと、そっと女性を気遣う左手、、、今でも変わりませんね。 その左手も、今では凄い呼ばれ方されてますよね。何でしたっけ? 忘れてしまったので教えて下さい。
さすが、幼少からセレブ酒屋のセガレとして育ってきた社長ですね。 兄弟で持ってるものはもしかしてあれですか?何でしたっけ?重ねて教えて下さい。
東北フランスパンアゴ研究所さま
失礼ですがあなたは東北フランスパンアゴ研究所の所長さんですか? もしそうならば光栄です。 フランスパンアゴの研究が随分と進んでいると聞いております。
さて、「35番」時代の話、思い出さす気ですね? しょうがないですねえ。研究のお役に立つならお話しましょう。
あの頃からそっと女性を気遣うために回し続けた左手は 今では 「ひだりとんぺい」 って呼ばれてます。 まあ、「左」はそのままなんですが「手」が「とんぺい」に変わったかんじですね。 正直、「なんでやねん!」って思いました。
あと、デリケートな質問なのでお答えしないでおこうかと考えたのですが、フランスパンアゴの研究に役立つならお答えいたします。 幼少時代の私たち兄弟が手に持っているものは 画像は見にくいかもしれませんが、当時毎日おやつに食べていた 「イベリコ豚」の焼いたやつです。 毎日3時になるとアッツアツを持たされてました。
イベリコ豚を持たされていた手が今では左とんぺい。 因縁を感じます。
貴重な情報ありがとうございます。 北上にいる特派員に伝えます。 北上の特派員は立派な立派なフランスパンを持ってます。 一度、ご鑑賞下さい。 ただ、写真を見る限りでは、熱々のイベリコを持っているのは「右手」のように見えますが、私の見間違いですかね? もしかして、左も熱々のイベリコを持ちながらもまわす秘儀ですか?笑顔を保たれてるのもご立派ですね。
名前 (必須)
メール (必須)
URL
Δ
これ合成写真でしょ?
あまりにも…。
その「あまりにも・・・」な子供やったんですよ(-_-;)
僕は。
35番の方は見事な3頭身ですね。
芸術的です。
あと、そっと女性を気遣う左手、、、今でも変わりませんね。
その左手も、今では凄い呼ばれ方されてますよね。何でしたっけ?
忘れてしまったので教えて下さい。
さすが、幼少からセレブ酒屋のセガレとして育ってきた社長ですね。
兄弟で持ってるものはもしかしてあれですか?何でしたっけ?重ねて教えて下さい。
東北フランスパンアゴ研究所さま
失礼ですがあなたは東北フランスパンアゴ研究所の所長さんですか?
もしそうならば光栄です。
フランスパンアゴの研究が随分と進んでいると聞いております。
さて、「35番」時代の話、思い出さす気ですね?
しょうがないですねえ。研究のお役に立つならお話しましょう。
あの頃からそっと女性を気遣うために回し続けた左手は
今では
「ひだりとんぺい」
って呼ばれてます。
まあ、「左」はそのままなんですが「手」が「とんぺい」に変わったかんじですね。
正直、「なんでやねん!」って思いました。
あと、デリケートな質問なのでお答えしないでおこうかと考えたのですが、フランスパンアゴの研究に役立つならお答えいたします。
幼少時代の私たち兄弟が手に持っているものは
画像は見にくいかもしれませんが、当時毎日おやつに食べていた
「イベリコ豚」の焼いたやつです。
毎日3時になるとアッツアツを持たされてました。
イベリコ豚を持たされていた手が今では左とんぺい。
因縁を感じます。
貴重な情報ありがとうございます。
北上にいる特派員に伝えます。
北上の特派員は立派な立派なフランスパンを持ってます。
一度、ご鑑賞下さい。
ただ、写真を見る限りでは、熱々のイベリコを持っているのは「右手」のように見えますが、私の見間違いですかね?
もしかして、左も熱々のイベリコを持ちながらもまわす秘儀ですか?笑顔を保たれてるのもご立派ですね。