昨日9月1日は会長の誕生日!
さんざん無茶苦茶してきた人生も満76歳。
数えで言うと77歳!!
ということは喜寿\(^o^)/
おめでとう!
で、喜寿ってなんだ?っと思ったあなた。
説明しよう!
喜寿祝いとは数え年で77歳の長寿のお祝いです。喜寿の由来は「喜」の字が草書体で七十七、と読めるところから来たものです。
還暦祝い以外は長寿祝いは数え年でお祝いします。これは昔は60歳まで存命するのは非常に稀なことだった為であると考えられているようです。現代では還暦祝いの場合、60歳ではまだ現役の方も多く、長寿といってもピンと来なかったりするでしょう。従って家族でお祝いしてあげるというのは70歳、つまり古希の祝いくらいからが一般的かもしれません。喜寿の祝いは男性にとっては平均寿命を過ぎる頃ですし、長寿を祝うのも、祝われる方も感慨深いタイミングではないでしょうか。心のこもった御家族ならではの方法で長寿をお祝いして差し上げたいですね。ご参考迄に長寿の祝いとは、還暦祝いが数え61才、古希の祝い 数え70才、喜寿の祝い 数え77才 、傘寿の祝い 数え80才 、米寿の祝い 数え88才、卒寿の祝 い 数え90才 、白寿の祝い 数え99才、紀寿の祝い、 数え100才 です.
なんだって。
感慨深いなあ。77歳。
よー生きたなあ。77年。
まだまだいくでえ。30年。
つまりはまだまだ呑むでえ。30年!!
昨日はお寿司で乾杯(^^)v
祝いの日に心を込めて握ってくれたのは
四条河原町近くの 「とみ寿司」 のノブちゃん。
40年近くのお付き合いで最高の職人さん。
寿司のマジシャンや!
(妻)紀美子も嬉しそう!
でもこのあと会長は酔っぱらっちゃって、団体で入ってきたお客さんを見て
「年寄りばっかりやんけ!」
って大きい声で言ってしまったのだ。
たぶん自分では小さい声やったんでしょう。
会長、あの声は普通の会話の声よりデカかったで。
だいたいなんやねん?そのセリフ?
あんたこそが年寄りやんけ!!!
言ってしまった後は(妻)紀美子に睨まれて太ももツネられてイタイイタイな顔してたけど、
反省は全くしてない会長でした。
がんばれよ!