2011年に 「いくたびの櫻」 で日本有線大賞を受賞したふくい舞ちゃんのコンサートに行ってきた。
ふくい舞ちゃんのお父さんとお母さんは(株)なおかつがとてつもなくお世話になっているお店のオーナー。
しかも、舞ちゃんの兄弟は伏見工業ラグビー部のOB。
そんな縁の深い彼女が、あの切ない声であんなシミる歌を歌った日にゃあファンになるわいな!
ってことで(株)なおかつが誇る ハゲ3トップ でコンサートへ。
左から山口(ハゲ)、矢吹、僕
バラードを聴いてる時に寝そうになってる山口くん。
ノリノリの曲のときの手拍子がリズムを一定に保てない矢吹くん。
両手を上げて大きく左右に振って盛り上りたいのにデブすぎて手を振るスペースを確保できない僕。
そんな3人で19時からアンコールまで2時間半、コンサートをたっぷり楽しんできた♪
そしてアンコールの1曲目、1年前から勉強しているというギターを弾きながら歌うシーンがあったんやけど、すごくジーンときたわけ。
そのとき僕の中に新しい決意が芽生えたんや。
ギターやる!
弾きながら歌う!
曲も作る!
曲名はとりあえず 「やさしくなりたいよ」 くらいでいっとくわ(^^)v
歌詞のイメージは、今ヒラメイタんやけど
♪愛なき時代に産まれたわけちゃうよ
ってフレーズは入れよっかな。
その思いつき過去20年で3283回位聞いてます。
一緒に楽器屋さんにも行きましたよね。
その度『指が太すぎるわー』でしたっけ ?
6本弦の神様になるって言うお決まりの台詞も聞き飽きました。
そう言えば社長もジミヘンのように神様呼ばわりされてましたね。
何でしたっけ?
忘れてしまったので教えて下さい。
JGHBUさま
正確に言うと「6本弦のギターなのに3本しか使わない神様」 を目指した時期はありました。
でもこの歳になって思うのはギターは弦の数じゃないってこと。
ギターは生き物だってこと。
ギターが生き物である以上こちらもヤワな接し方は出来ないってこと。
ハート対ハートの真剣勝負なんですよ。
それとJGHBUさまへの訂正ですが、僕は神様って呼ばれてたんじゃなくジミヘンって呼ばれてたんですよ。
みんなでご飯に行った時とかも
「お前めっちゃジミヘンやなー!」
ってよく言われました。
今だから言いますけど、社長のファッションに対してですよ。
「地味に変」って事で皆が影で呼んでたんです。影でですよ!
エンポリオ・アルマーニのジーンズ。
お気に入りのあのジーンズ。
3日に1回ははいてくるあのジーンズ。
購入時、長すぎですそ上げしまくったあのジーンズ。
モモにくる筈のポケットが膝にきちゃってたあのジーンズ。
思い出いっぱいのあのジーンズ。
曲が出来ますね!
ジミヘンさん!
JGHBUさま
曲は当然作りましたよ。
僕にとって曲作りはスペシャルなことではなくゴク自然なことなんですよ。
たとえば野良猫とすれ違っただけで泣ける歌がわんさかイメージ出来るわけですよ。僕という絶対音感男は。
そういう意味ではアルマーニのジーンズの曲だけはスペシャルだったと言えるかな。
ホノルルでガーリックシュリンプ食べた時に歌うことを封印しましたけどね。
とうとう念願の社長が待ちに待った東京オリンピック決まりましたね!
社長は何の種目で出場予定でしたっけ?
あの新しい種目になったやつですよね。
忘れてしまったので教えて下さい。
あと聖火ランナーの件はどうなりました?
なおと ファッション=地味変さま
コメントありがとうございます。
でもとっても変なお名前使われるんですね。
まるで僕のファッションが地味で変みたいじゃないっすかぁ
・・・って、これ被害妄想ってやつ? 自意識過剰か(>_<)
僕の悪いクセだ。
オリンピック良かったですね!
僕も2020年は52歳で一番プレーヤーとして脂の乗ってる時期なので目一杯がんばります!
っちゅうか僕の種目を今頃訊くって失礼ですね。
新種目でもなんでもないです。
僕は昔から「飛びこみ」専門です。
水しぶきゼロです。
2020年には100メートルから飛んで優勝目指します。
もちろん100メートルでも水しぶきゼロです。
聖火ランナーは家の仏壇のロウソクで練習始めてます。
怒られますよ!
ただ、仏壇のロウソクを消さずに走るスキル、、
さすがですね。勉強になります。
WTB達に教えてあげて下さい。