野球について書こうとすると、たくさんありすぎて 何から書いていいのかわからないので、今回は 野球との出会いと少年野球時代について書こうと思います。
まず、野球というスポーツに出会わせてくれた 父親に
感謝したいと思います。当時 父親が少年野球の監督
だったためか、気がつけば、周りに野球があって、遊び
ように 町内でキャッチボールや、素振りをしていたような
気がします。今 考えれば 野球以外の選択肢は、当時の
松岡家には なかったような気もします。小学1年から毎週日曜は
学校のグラントを借りて練習し、平日夜には、実家の道路に並んで素振りし、その後シャドウピッチングをしていたのを懐かしく思います。
この少年野球を通じて 父親から教わったこと 野球の基本はもちろんのこと、礼儀、協調性、物の大切さ は、その後の自分を形成する原点になったと思います。
その後 野球の奥深さ、難しさ、面白さは 中学、高校に行って知ることと なるのですが、 それはまた 次回に書きたいと思います。???
野球部より 松岡でした。