第四回 石川路貴編

おはようございます。
基生です。

本日は酒屋界のチェスリンコルビこと石川路貴さんについてお話ししようと思う。

まず初めになぜそう呼ぶのかというと、配達する時の歩くスピードや普通に歩いてる時のスピードがむしろ走ってるくらい速いからである。
人を抜き去り置き去りにする感じが南アフリカ代表ウイングのコルビのようであるからだ。

実際私も配達中に早過ぎて置き去りにされた経験が何度もある…

そんなちゃーさんの最初の印象はとても堅い人かなと思っていた。
しかし2人きりで配達中に長い時間を過ごしたがとても優しくよく笑うとても明るい方で驚いた覚えがある。

普段も皆んなからいじられたりしても怒ったりせず大きな声でツッコんでいる。

つい先日、無くしたものがありそれを思い出すために”飛ばし”という技を使い記憶を呼び戻していた。自分の頭上から自分を見るイメージで記憶を遡るらしい。

その後どうでしたか?と聞くと「飛ばしたんやけどどう考えてもここにしかないねん」とめっちゃ困った顔して真面目に言っていた。

自分はそのまま帰ったのだが途中そのことを思い出してあんなに困ってるのに飛ばしたんやけどって真顔で言ってるちゃーさんがふざけてんのかほんまに困ってるのかどうかわからず1人でずっと思い出し笑いをしてしまった。

そんな石川さんのことをずっとちゃーさんと呼んでいたが最近こっそりちゃーさんとチェスリンコルビを混ぜて”チャビさん”と呼んでいる。
まだ得意の大声ツッコミが来ていないのでバレていないのかもしれない。
今年いっぱいはバレずに過ごせればなと思いながら今回のブログは終了しようと思う。

次回は目指せボディビルダー下川原弘貴編をお送りさせて頂きたいと思います。

良ければ是非覗いてみてください。
ではまた次回まで。

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