同じ人間に同じ課題を与えたら。。。

↑この方、日本のラグビー界では知らない人はいないラグビージャーナリストの村上晃一さん。

顔とかもツヤッツヤでめっちゃ若く見えるけれど、なんと先日3月1日に60歳の誕生日を迎えられた！

おめでとうございます！！

村上さんは僕の叔父である中村孝太郎や株式会社なおかつの初代社員齋藤幸男やレコード大賞歌手のジュリーこと沢田研二さんと同じ名門京都府立鴨沂高校のご出身。

僕がお隣の名門京都府立洛北高校出身だから家もご近所でここ15年ほどはお酒友達であり、仮装こ芝居友達でもある。

そんな村上さんの還暦を祝おうとご近所仲間5人でささやかな大パーティーを開催した！

若いな～！！

村上さんが手にされてるプレゼントの赤い組紐はパーティーに参加していた「京の老舗表彰」も受賞されてる宮本株式会社社長が自ら60本の赤い紐を丁寧に紡いで作られた感動の作品。

こんな感じで、和やかに賑やかにお祝いの祝宴は盛り上がっていったんだけど、記憶も薄れかかった終盤のクライマックス「バースデーケーキ」登場からの歌ってロウソクをフーして食べる時に「直人さん新郎新婦の様に村上さんに食べさせてあげて～！」って声がかかる。

嫌いじゃない僕はすぐに反応する！

「ハイ、村上さん！あ～～ん！」って

ここで今日の題名にした「同じ人間に同じ課題を与えたら。。。」について考えてみよう。

なんと5年前の村上さんの55歳の誕生日にも同じメンバーで同じシチュエーションがあったというのだ。

同じ流れで同じシーンを作ったと。。。

全くもって、1ミリの記憶もない出来事だけどその時の写真を見せられてビックリ！

一緒のことしとるやないか～い！！

「人間変わることは大変だけど、それを頑張って変えていくことが成長なのだよ」みたいなことを言ったことがある自分が恥ずかしい(._.)　

この写真の自分に言ってやりたい。

「なにが（あ～～ん！）やねん！！」と。

てなところでそろそろ最初の写真のパーカーが気になりだしてるんじゃない？

そう！元気と笑顔を必殺技にコロナ禍に勝利した僕らのスーパーヒーロー「ビールマスカラス」のおしゃれパーカー♪

これを全力でお薦めしたいねん！

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