今回は京大ラグビー部英国遠征のメインイベント、ラグビー編。
1週間で計4試合(2試合×2日)をこなすスケジュール。
まずは到着3日目のImperial Collage London(ICL)とのA・Bマッチ。
ICLとはロンドン・サウスケンジントンに本部キャンパスを置く大学ランキング世界6位の超名門校。
元はロンドン大学の一部だったが、医学部・工学部・理学部が独立してできた理工系大学らしい。
てっきり、そのキャンパス内にグラウンドがあると思って近くにホテルを取ったのに、全然離れた場所にあってめちゃめちゃ裏切られた気持ちになったけど、
よく考えたら京大のグラウンドも宇治なので文句を言える立場ではなかった。。
でも施設はとても立派で、しっかりクラブハウスにはバーカウンターがあり、ビールタップもついていた。
ゲームの方は、直前にキックオフ時間を前倒しされたり、A戦とB戦の順番を入れ替えられたりといったアウェーの洗礼もあったものの、無事に2試合とも快勝でき、試合後の交流も大いに盛り上がって、いい流れに乗ることが出来た。
その次のゲームは3日後。
ロンドンからオックスフォードに移動し、オックスフォード大学Greyhounds戦、Hertford College &Balliol College戦。
オックスフォード大学には38のカレッジ(ハリーポッターでいうグリフィンドールやスリザリンみたいなやつ)があり、それぞれにラグビーチームがある。
Greyhoundsとは、その選抜チームの2ndXVにあたる。
昨年彼らを京都に招いて試合をしたが、その時は京大が勝利したこともあり、相手はホームでその雪辱を晴らすべく1stXV(通称Blue)のキャプテンを含めた5人をメンバー入りさせるという荒技。
さすがに両チームともなかなか手強い相手だったけど、非常に緊張感と熱量のあるゲームを勝利することができて、とてもいい経験になった。
実は京大ラグビー部は創部以来オックスフォード大学ラグビー部をロールモデルにしてきた歴史がある。
大学ランキング世界No.1でありながら、国の代表選手をも輩出するという究極の文武両道を地でいくオックスフォード大学ラグビー部。
彼らに憧れ、濃紺のチームジャージを採用したのが1世紀前。
その間、多くの先輩方がたくさんのものを積み上げてきて、ようやく現地での初対戦が実現した。
もし、このゲームに大差で負けていたりしたら、今後このような交流の機会もなくなっただろうと思う。
そういう意味では、京大ラグビー部の未来をも背負って堂々と戦い、将来に繋がる勝利を手にした部員たちには心から賛辞を送りたい!
もちろん、ゲーム後の交流も大盛り上がりだった。(さすがに写真は載せられない)
この空気を味わうだけでも、何事にも代え難い素晴らしい経験になったはず。
次の100年ももっと素晴らしいものになることを期待して、今シーズンもがんばろう!!
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