今から30年前に京都を離れ「花の都大東京」に上京した僕。
これまでの人生の中でも強烈に素晴らしい時間を過ごさせてもらったサントリーとサントリーラグビー部時代の始まりがその時。
そこからはまさしく「ご縁」としか言いようのない素敵な出会いが溢れていて、頂いた「ご縁」すべてに感謝しかない。
このたくさんの出会いの中でも「奇跡の巡りあわせ」と呼べる仲間がサントリーラグビー部同期の7人。
先週末、「7人が全員集まること」が唯一の開催条件という厳しい掟を掲げる同期会が3年ぶりに開催された!
右手前から奥に尾関、吉雄、広野、豪一、吹田、高沢、直人
部長になる人、秘書になる人、九州に戻る人、政治家になる人、部長になる人、ブラックジャックみたいな医者になる人、酒屋になる人・・・。
昔、「♪人生いろいろ、男も色々」って歌があったけれど、まさしくその歌詞のような僕ら7人。
その中でも今日は東京都文京区議会議員の佐藤ごういち先生を紹介するね!
ごういち先生は、かつて国立競技場の観客席を超満員に膨れ上がらせた大学ラグビーの花形試合、早明戦でアイドル的な人気を誇ったイケメン選手。
左端がごういち先生
入社4年目のごういち先生もやっぱカッコいい!
今回、なぜこの佐藤ごういち先生を取り上げたかったかというと、彼は政治家としての多忙を極める毎日の中で大きな悩みを抱えていることを知ったから。。。
くっそ~!同期として何もしてあげられないことが悔しくて悔しくてしょうがない。
なんということか、ごういち先生は「バネ指」に苦しんでいるらしい。
左手の人差し指が「バネ指」なんやって。
とにかくめっちゃ痛いらしい。
「バネ指」って言葉の響きからの想像しか出来ないけど、指が
こんな風になるんかな? とか
指が
こんな風なのかな? とか
あれだけ痛がってるってことは、指が
こんな風になってしまうんかな。とかってイメージしながら心配でたまらない。
幸いにも7人の同期のうちのひとり、高沢君は日本のトップ整形外科医だから顔を見るなり、ごういち先生は「バネ指」を相談する。
一生懸命に痛みを訴えて相談するごういち先生だけど、高沢ドクターの答えは超シンプル。
「自分で揉め」
これ本当の答えらしく、マッサージして痛みを取り除いていくのが最も効果的らしい。
がんばれ!ごういち先生!
「バネ指」に苦しむ佐藤ごういち先生は、今日も朝のラジオ体操から文京区を元気にしていきます!
ごういち先生のバネ指が早く治りますように!
楽しかった~!みんなありがとう
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