中里豊先輩ご夫妻との記念写真。
先日、ひっさしぶりにお会いする機会があった!
中里さんはサントリーラグビー部時代の先輩なんやけど、同じポジションでとにかく可愛がってもらったのよ!
今風に言うなら「大好きな先輩?」
サンゴリアスが初めて優勝した時の背番号1はスクラムにもフィールドプレーにも大活躍で、僕の中では今でもあの年のMVPだと思ってる。
中里さんは県立千葉東高校 → 筑波大学 → サントリーという経歴でめっちゃ頭が良くて脳みそキレキレな人。
でも、お酒を呑むと突き抜けはるねん!
世の中では「キレイなお酒の飲み方」とか「酒癖が悪い」とかって言葉があるよね?
例えば、「キレイなお酒の飲み方」を北極、そして「酒癖が悪い」を南極としよう。
これって地球レベルの話やん?
でも突き抜けてしまうと北極も南極も関係ないと思うねん。
そう!宇宙に出たら北極も南極も同じようなもんやんか。
中里さんのお酒を楽しむスタイルはそんな宇宙レベルってことやねん!
なんちゅうか突き抜けすぎてて可愛いの。
たしかに「お乱れ」になれあそばれし時もあるけど、やっぱ可愛いねん(笑)
そりゃいっつも一緒に呑みに連れてもらってたから分厚い本が書けるくらいの宇宙伝説は色々あるで。
僕が上京したての頃には腹を割ってお互い語り合うとやらで、寮の中里さんの部屋に呼ばれて二人で素っ裸で向き合いながら話したこともあったなあ~。
いや、こんなささやかな出来事が書きたかったんちゃうねん( ̄▽ ̄;)
もっともっとめちゃくちゃおもろかったことがあってん!
おもろすぎて鮮明に覚えてるもん!
でもな。。。書けへんねん!
パソコンの前に座ってキーパッドを押そうとするとどこからともなく「それ書いちゃだめだよ~」って声が聞こえてくるねん。
今僕は心の中で思い出し笑いで大爆笑してるけど、書くもんじゃないって決心した。
この宇宙伝説は語って伝えていくべき尊いエピソードであるべきやねん。
だから中里センパイの宇宙伝説に興味のある方は㈱会社なおかつ事務所までお越しください。
缶ビール飲みながらお話しましょう!
僕は北極な男なのでご安心を!
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