NHK朝の連続ドラマ小説「カムカムエブリバディ」が終わってしまう。。。
僕は終わるのが寂しいんや。(って書いてても大槻錠一郎のしゃべり方になってしまう)
よーけ泣いて、よーけ笑った毎日の15分。
「おいしゅうなれ、おいしゅうなーれ、、ハッ!」
それは最高のおまじない。
「暗闇でしか見えぬものがある。暗闇でしか聞こえぬ歌がある。」
それは今の暗闇の時代に刺激をくれた名セリフ。。。
って、見てへん人にはなんのこっちゃわからんやろうけど、見てる人はわかってくれると思う(笑)
この寂しい気持ちも見てる人はわかるやろ?
元気のない時代に、そして先の見えない時代に笑顔と温かい気持ちをくれたドラマ。
楽しかったな~。
出てくる人出てくる人、みんなファンになったわ。
ありがとお。(って書いてても大槻錠一郎のしゃべり方になってしまう)
あ~あ、僕も役者のオーディション受けよっかな。
以上、京都のカムカムエブリバディ酒屋でした!
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