虫が苦手な山口です。
子供達がもらって帰ってきたオスとメスのカブトムシが
我が家の家族になったのが7月も終ろうとしていたころ。
夜のガサゴソにも慣れてきた1ヶ月後にはメスが死んでしまった。
なんとなくオスが寂しそうにしているような気がしていたのだが
のぞいてみるとカップのゼリーに顔をつっこんだまま黙々と食べている。
とてもよく食べるしとっても元気だ。ちょっと安心。
それでも遠くはないいつかにお別れしなければならないのだろう。
そんなことを想いながらカブトムシのオスの動きに目をこらすと
幼虫らしき影が・・・・!(詳細な動きの描写はカットします)
まぁまぁいるやん・・・!(詳細な動きの描写はカットします)
ちょっと怖いやん。
なおかつの虫博士こと ちゃ~ブル先生(祇園担当のエリアマネージャー)
に画像を見せて『カブトなのかそれとも別の虫なのか 』の判断を仰いでみると
『 絶対 カブトムシですよ たぶん 』
とのことなので一応カブトムシの幼虫なのだろう。
どう育てるかまた考えるとして
カブト君・・・ やることやってんのな。
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