おはようございます
斉藤耕太です
先月、京都駅地下のポルタでメガネを買いました
店員さんが5人ほどいらっしゃったのですが
半数が外国の店員さんのようで若いのに日本語も上手でとても刺激を受けました
追加料金を払えばブルーライトカットのレンズに出来るとの事で興味があったのでお願いしました
40%、60%カットのレンズと2種類あり、メガネを2本買おうと思っていたので2種類お願いしましたが
店員さんの
「色付きサングラスみたいになっちゃいますヨー。」
という一言があり私自身も60%のレンズは結構黄色いなーと思っていたので今回は断念し、2本とも40%カットのレンズを購入
購入してからあるお得意様の所へ配達に伺うと普段はメガネをかけておられない若大将が黄色いレンズのメガネをかけていらっしゃいました
親近感が湧きブルーライトカットのメガネを買われたのですか? と問いかけると
「ううん、古いだけー。」
今日はコンタクトがゴロゴロするからメガネやねん。
話を聞きながらお店で売っているのはひょっとして古い黄色いレンズを~~と邪推してしまいました
すみません
一週間後メガネの引き取りに伺い、汗でびっしょりだったので
女性の店員さんに申し訳なく、つるの調整はせず帰りました
一ヶ月ほど経つのですが違和感なく使用できています
青空の下でメガネを外すと思わず 「青っ!?」 と叫んでしまうぐらいカットされています
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