父、交通事故

おはようございます

斉藤耕太です

前の記事で

少しだけでもより道をして帰るのが

脳の刺激になって良さそう

という記事を書いた翌日

父が交通事故に遭いました

思わぬ刺激、衝撃、帰りに病院により道をする事になりました

会社の方に本人から電話があり

本人が電話を元気そうにかけてきた

命に別状ナシ

と聞いて大丈夫なのだろうと考えていました

帰りに病院で本人に会うと

考えていた以上の事故の痛々しさに驚きました

しかし、1日1日治って行く姿に安堵もしました

肋骨2本骨折、右膝12針、お尻の骨も欠けているそうですが

生きてくれてる事に感謝です

薄情なようですが

事故をどちらが起こしたのか

という事もすごく気になりました

今回は向こう側が突っ込んできたとの事ですが

私自身も運転をより一層、気をつけていきたいと思います

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です