何事にもチャレンジの気持を忘れずに

今日は、yagisan です

今月の20日に九州の小学三年生の孫が、週に二回通っているサッカースクールの

上部団体のセレクショウンを受け、結果はまだ確認はしていませんが

サッカースクールに通いだしてサッカーを本格的に習い始めたのが小学三年の

夏前後で、それまではサッカーに興味を持ちだした頃は、学校に早くから行って

高学年のお兄ちゃんたちに交じってサッカーゲームを学校の校庭でして居たらしいのですが

段々と時間が経つにつれて本格的にサッカーの指導を受けたいと、今迄週に二回だった

そろばんを、自分でそろばんの先生に直談判に行って、週に一回に変えてもらい

今迄週に一回だったサッカーを二回に増やしてスクールに通いまじめて一年足らずで

セレクションを受けたいと親に頼み込んで受けたのですが、結果は本人にも悪いと思いますが

とうてい「合格」は無理でしょう。

ただ、自分自身が興味をもってしていることに「チャレンジ」することは結果は

どうであれ此れから本人が生きてゆく過程で、大切な事であると思います。

今回のセレクションを受けて、自分より上手な選手が沢山いたと直に感じたと思いますし

今迄自分は上手いと思っていても現実を自身の目で見て大いに勉強になった事でしょう。

今回の事を教訓にして自分自身進む道のステップアップに繋げてほしいと思います。

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