入荷しました! ハレルヤ シャンパンどぶろく
開栓にはちょっと注意が必要です。
まず沈殿したにごりが底に沈んだ分離した状態で、静かにキャップを
少しづつ開けたり閉めたりしながらガス抜き。
落ち着いたら振らずに瓶をさかさまにして沈殿物を混ぜる。
瓶内が白く濁ったらOK!
しっかり冷やしておくと大暴れしないのでキンキンにしておきましょう!
で・・・早速飲んでみました!
『思っていたよりもスッキリしている 』
が最初の感想。
甘ったるさもさほど感じないのはアルコール度数が高いからでしょうか。
シュワッと炭酸というより程よくピリッとしていますね。
瓶のなかには生きた酵母がいるので低温(8度~10度)でも発酵がすすんで
もっとガス感が強くなるそうです。あまりおいておくと栓に穴をあけていないので
噴きこぼれに注意です。
このタイミングでの開栓がベストのような気もします。
来年は、もうちょっと数を増やしてしっかり販売できるようにしたいなぁと思います。
齊藤耕太も後日飲んだ感想を書いてくれると思うのでそちらもお楽しみに~!
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