黒い物体が目に入っても慌てないことが大切

ま、今日書くのはそういうこと(^^)



会長の目に黒い何かが入ってみんなで取ってあげたってお話(^_^;)



いつも通りの営業日の穏やかな午後に、いつも通り穏やかな(株)なおかつオフィスに会長の穏やかな声がする。



「哲（なおかつメンバーの山口哲也）、なんか目に入ってんねん。取ってくれへんけ？」って。



その会長からの依頼に哲が答える。



「どこですか～？」って。



この場面でもやはり誰も慌てることなくまっったり穏やか～な(株)なおかつオフィスの昼下がり。



でも、繰り広げられてる場面は世の中ではほとんど見かけないだろう光景やねん。



写真シリーズで紹介しようと思うんやけど、ちなみに社会人の皆さんは自分の会社の会長の目を触ったことある？(^_^;)



自分とこの会社の会長のマブタを引っ張ったことある？



弊社ではそんな素敵な出来事が穏やか～に繰り広げられたんあだなぁ(*^_^*)

会長と哲

｢虫け？蚊け？何が入ってんねん？　・・・お～い、写真撮るな～」って虫が入ってるかもしれないのにやっぱり穏やかな会長。

見えてるのに　｢見えないっす～」　って楽しんでる穏やかな哲。



「こんなんで取りましょうっか～」　って秘密兵器登場！！！

「お～い、写真撮るな～。」ってすでに目に入った物体よりカメラが気になる穏やかな会長。



それからまったりと5分ほど遊んで哲が静か～に言う。



「とれましたよ～」って

結局なんかわからない黒い物体やった。

そうやって眼医者さんごっこは終わったのでした（＾ｖ＾）