第101回 全国高校ラグビー大会閉幕

東海大大阪仰星高等学校ラグビー部の皆さま、全国優勝おめでとうございます!!

いやぁ強かったなあ~。

ラグビーの魅力を存分に体現しての優勝はほんまカッコ良かった!

敗者として花園を去ったチームの皆さんのチャレンジする姿もカッコ良かった!

ということでね、昨年末から始まった高校ラグビーの全国大会、通称「花園」が幕を閉じちゃったんですよ。

今回もやっぱりアツかったなあ~!

勝ったチームにも負けたチームにも感動。

選手たちの一生懸命なプレーに感動。

グランドには立てなかったけれどプレーヤーと心ひとつに勝利を目指す部員たちの姿に感動。

グランドの選手たちのプレーに祈りを捧げる女子マネジャーの姿に感動。

人数制限のされた観客席から声を出せないコロナ対策ルールの中で大きな拍手で応援する父母の姿に感動。

やっぱり、一生懸命に力を合わせて頑張る姿っていうのは胸を打つし、涙腺を緩めるね(笑)

そして僕の涙腺にトドメを刺して崩壊させたのが「J-sports」で生中継された決勝戦の後の「大エンディング」と言われる7分間のムービー。

毎年泣いてスッキリする為に見てるくらい感動する7分間。

今回はそのムービーを僕の息子が担当して制作させてもらったもんやから、さあ大変!

カメラ片手に花園ラグビー場を走り回って取材しながら心込めて制作したんやろうなって想像すると泣ける泣ける。あ~泣ける(T_T)

はい!それではみんなで観ましょうか!

ど~ぞ~

 

拓磨、お疲れさんでした!

感動をありがとう!

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